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トリニティーゼット・ビーワンの働き方

自然はバランスがとれていない物を分解してバランスをとるように思います。

バランスよく生きている物は活かす事をする。

水槽で見せてもらったこと...

私たちは人工的に海水魚を鑑賞するためには海水を換えたり、濾過層のワタを洗う事で継続して海水の環境を保たせることが出来ます。

海水は1ヶ月もしないうちに海水、濾過層のワタ、サンゴ砂が汚れて魚が住めない環境になり、臭いも出てきます。
この汚れやニオイの原因は細菌(バクテリア)、ウィルスの異常な偏りで起きた現象だと思います。

自然は細菌(バクテリア)やウィルスのバランスをとってくれています。

その場の環境があまりにも偏っていると細菌(バクテリア)、ウィルスその偏った場で働く事になります。結果的にヘドロの海水水槽になります。

今の地球の状態です(自然の営みの限度を超えている状態)

そこにビーワン、トリニティーゼットを使う事で、その偏りを整え菌(バクテリア)、

ウィルスが正常に働ける。

バランスが取れた環境では全て自然の状態であるということかも知れません。

結果 サロンにある水槽は現在も自然環境のバランスが取れている状態を見せてくれていると思います。


会長が以前こんなことを言ってました。
本来の自然を見せ続けてる水槽を、会長が海水を飲んだり付けたりして
「この水は太古の水になってるかも知れないね」と!

「太古」と「古代」どちらが古いと思いますか?

「太古」の「太」は「大」よりもっと「大」の意味があります。(大西洋より太平洋のが大きい)

太古は古代よりもっと大昔ってことです。