会員登録はこちらから

『時流とは』

『時流とは』

 

 

 

西銘生義氏が42歳の時に自然の法則を掴み、瞑想を通してこれからの流れをみた。

 

「これからの産業は環境抜きにしたものは成り立たない」

 

というイメージのビジョンを見せられたと言うお話を何回も聞きました。

 

この気づきによって沖縄から山梨県に移住してこの時流を皆さんに伝えに来たと言っても過言ではないと言われてました。

 

私たちは日頃の生き方が習慣的(クセ)になることがあると思います。

 

しかしこの時流は2020年ごろからガラッと正反対の方向に変わっています。

 

そのことも知らずに生きているとそのような人生になると言うことなんですね。

 

私たちは考え方や能力、技術力、科学力、と色々、力は持っています。

 

しかしこの時流を知りを実践していないとこの力を活かすことができないと言われます。

 

 

分離から統合、に変わり

秘密から公開、に変わり

競争から共生、に変わり

利己的から利他的に方向性が変わりました。

 

この方向性の自分はどちらに向いているか?


このことを常に確認する必要があります。

 


そのためには自分自身の心の動きを見ておく必要があります。

 

このことを俯瞰するとか、客観視するとか言いますね。

 

心は道具と言われています。

道具を使う側が見ておかないと道具が勝手に動き出すと大変です。

危険ですね。

どの方向に行くかわかりません。

監視役が必要だと言われています。

そのためには意識することが大切になります。

 

いきなり意識と言われても、意識することを意識しないとできないですね。

 

私もこれが苦手なので目に入るところに自分が意識することの物を壁やトイレなどに貼っておいて見る度に確認することを習慣づけしています。

 

この時流の意識が集合意識に影響があるようですよ(^.^)

 

みんなで元の地球環境に戻せる事ができればこんな素晴らしいことはないと思います。


まさにユートピアの時代です。


その道具はあります。

 

みんなの力を貸して下さい。
お願いいたします。

 

いつもご覧いただきありがとうございます。