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『孔子の教え』2

ドラマ【孔子】より

 

 

師はのちに”三十にして立つ”と言った。 

 

その理由は 30歳の時に 老子に会い大道を悟ったからだ。 

 

”道”とは天にある太陽のようなもの 

顔を上げれば誰でも見つけることができる。

 

知識とは顔を上げて太陽を見つけることを助けるものだ。

 

知識に執着すればどんなに学んでもそれは ただの歩く書庫だ。

 

”立つ”というのは心配事がなくなること 

追いかけることもなく奔走し未知に命を託すこともない。

 

未知のものに戸惑うことなく権力に支配されることもない。

 

立てば自分の腰をまっすぐ伸ばし自分の道を歩める。