長年このビーワンプロジェクトにアトピー性皮膚炎をキッカケで関わって頂いている方との会話です。

1度目はあっという間にアトピーが消えてしまいました。

ビーワンを遠のく...

2度目はなかなかでしたがこれも短期間で消えました。

ビーワンを遠のく...

3回目

商品をたくさん使ったり意識を変化することに意識して使ってもらったりと今も頑張っています。

そこでのやり取りで私も学ばせて頂いています。

Aさん.「こんにちは。私の手の写真お送りしてもいいですか？」

私.「はいお願いします。」

Aさん.「痛そうでしょ？ 痛いです(T ^ T)両手こんな感じで 家事やるのが嫌になるくらい。」

私.「 いたそうですね、手袋をはめてされると良いと思いますよ。」

Aさん.「 手袋してます。あまりにも辛いので、食べ物触ったり切ったりのときも手袋してます。」

私.「ですね。」

Aさん.「 これも排泄ですね… でも去年の春すぎからなので一年経ちます。

手袋外すと今度は乾燥との戦いで かきまくって傷だらけで、キュアやオードリーべ塗ってもダメです。朝夜は水入れをしてます。」

私.「辛いとは思いますしそこに意識がいくことも理解します。

　　我々は*生老病死に囚われることなく

　　今自分が生かされていることの喜びを感じ

　　一瞬一瞬を喜んで生きることを意識されてみてください。」

Aさん.「 まさに思うようにならない、病気があることで執着してしまってる自分がいますね。

    　　  感謝に変えていくように努力します。」

私.「 ありがとうございます。そのように意識をし続ける習慣を作ることが

   　  出来ると面白いですよ。」

Aさん.「 ほんとですね。感謝事をたくさん見つけて感謝で溢れるようにしないと。」

私.「地球環境浄化に繋がっていきます。」

*【生老病死】

生老病死とは、仏教用語です。

生まれること、老いること、病気になること、死ぬことの４つの苦のことをいいます。

苦は「苦しみ」という意味ではなく「自分の思うようにならないこと」の意味で、生きている限りは避けることのできない、この世での人間の苦悩のことです。

仏教における苦というのは、サンスクリット語のドウクハのことです。

ドウクハのドウは、悪いという意味、クハは運命や状態を表します。

苦は精神、肉体ともに悩みに逼迫されている状態をさします。