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『真実って?』

講演会の時にある方が

「地球のような天体のある銀河は何万とある。

その何万という銀河に地球のような星もその数だけある」

と。

 

私はなんとなくそうかもしれないなと思った。

 

 

講演会の後 会長たちと歩いてる時に

会長「彼の方の言ったことは真実だよ」と。

 

真実と言うことは会長は知ってるってこと?と思い 会長に聞きました。

 

私「真実って本当のことですか?」

 

会長「真実は真実なんだよ」と。

 

私「???」

 

 

真実ってなんだろうと思い その日から探究が始まりました。

 

 

(『ラムサ・ホワイトブック』より抜粋)

「神そのものである思考のすべてを使って、あなたはどんな真実であれ、熊度であれ、願いであれ、自分の望むものを創造することができる。思考プロセスの中であなたが創造する真実や態度が何であれ、「父」すなわち生命は、快くそれになってくれるのだ。そして、あなたが思考を通して望むどんな理想像であろうと、あなたがそれを体験できるように、「父」は自分自身である物質を通してこれを現実化してくれるのである。」

と書いてあります。

 

すべての存在が神であるならその神が放った言葉すべて真実だということでした。

 

真実一つとっても視点の違いで捉え方が随分変わってきます。