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『伝えるためには結果を出すこと』

『伝えるためには結果を出すこと』

 

いくら伝えたいことがあっても伝わりにくい

 

そこである人は「結果を出さないと人は話を聞かないよ!」と言う。

これを「数字で見せること」とも言う。

 

そこで結果を出してる方々が沢山いる現在、

その方のいうことを聞いて実践している方と思ってよく見てみると

実践した方は意外と少ないようです。

 

私たちは表面では聞いたり見たり知ってることは沢山あると思います。

 

「方法や手段には答えが無い」とも聞いたことがあります。

 

私たちは人と比べて結果が「良い」とか「悪い」とか表現しますよね?

 

「自分はどれだけ幸せか?」

「恵まれているか? 」

「それによって感謝があるか?」

という事ではないように思う。

 

 

ではどうすれば良いのだろう?

 

私が学ばせていただいた西銘会長は常にその姿勢を見せてくれていた。

 

その姿勢をどれだけ自分のことのようにして実践するか、

実践された方々が、今私の周りに仲間がたくさんいます。

 

「教える」ではなく「見せる」ことを今まで会長は私たちにしてくれていたのだと思います。

 

そのためにもう一つすごく大切なことがあります。

 

「すり合わせ」です。

 

会長に 毎回会うと「すり合わせ」をしていました。

 

要は会話ですね、この会話の中から色々なことが出てそれに対して話す。

 

これが本当に大切な事だったんだなと思います。

 

ありがとうございます。